「高麗」に関する歴史的出来事

4件の出来事

918年
王建の高麗建国
弓裔の部将であった王建が弓裔を追放し、松岳(開城)を都として高麗を建国。936年に後百済を滅ぼして後三国を統一。北方政策を推進して高句麗の旧領回復を目指し、「高麗」の国号もこれを意識したもの。豪族連合
高麗・開京(開城)
958年
高麗の科挙制度導入
高麗第4代王・光宗が後周からの帰化人・双冀の建議を受けて科挙制度を導入。製述業(文章)・明経業(儒教経典)・雑業(技術)の三科を設け、家柄によらない人材登用の道を開いた。これにより新興文臣層が台頭し、
高麗・開京
1170年
武臣政権の成立(鄭仲夫の乱)
武臣の鄭仲夫・李義方らが文臣貴族を大量殺戮するクーデタを敢行。以後約100年間、武臣が政権を握る武臣政権時代が続いた。特に崔忠献〜崔沆の崔氏四代62年間の独裁は、日本の鎌倉幕府に比される武家政権であっ
高麗・開京
1234年頃
高麗の金属活字印刷
高麗で世界最初の金属活字印刷が行われた。1234年頃に『詳定古今礼文』が金属活字で印刷されたと『東国李相国集』に記録がある。現存する世界最古の金属活字印刷物は1377年の『直指心体要節』(フランス国立
高麗・開京