「院政」に関する歴史的出来事

3件の出来事

1069年
延久の荘園整理令
後三条天皇が藤原摂関家に依存しない親政を行い、記録荘園券契所を設置して荘園の審査を実施。正規の手続きを経ていない荘園を停止し、太政官符・民部省符のない荘園は認めないとした。藤原摂関家の荘園も例外としな
日本・京都
1086年〜1129年
白河上皇の院政開始
白河天皇が堀河天皇に譲位した後も「治天の君」として約43年間政治を主導。摂関家を抑え、天皇家の家長としての権威で院政を行った。「賀茂川の水、双六の賽、山法師。これぞ朕が心にかなわぬもの」の名言で知られ
日本・京都
1158年〜1192年
後白河法皇の院政と『梁塵秘抄』
後白河天皇は保元の乱後に即位し、退位後は34年にわたり院政を敷いた。平清盛・源頼朝ら武家の台頭する時代に巧みな政治力を発揮し、源頼朝からは「日本一の大天狗」と評された。文化面では今様(当時の流行歌)を
日本・京都