「鑑真」に関する歴史的出来事

3件の出来事

630年〜894年
遣唐使と東アジア文化圏
日本が約260年間にわたり20回近く派遣した使節団。留学生・留学僧が唐の制度・文化・技術を吸収して持ち帰った。阿倍仲麻呂は玄宗に仕え、鑑真は6度の渡海失敗を経て来日。894年に菅原道真の建議で廃止。
中国・長安
753年
鑑真の来日
唐の高僧鑑真が12年の歳月と5度の失敗を経て来日に成功。渡航中に失明したが、754年に東大寺大仏殿前で聖武上皇らに授戒。日本に正式な戒律制度を伝え、唐招提寺を創建した。
日本・奈良
759年
唐招提寺の創建
鑑真が開いた律宗の総本山。金堂(国宝)は奈良時代建築の最高傑作の一つで、8本のエンタシス列柱が特徴。鑑真和上坐像(国宝)は天平彫刻の名品で、没後に弟子が制作した日本最古の肖像彫刻。
日本・奈良