「虐殺」に関する歴史的出来事
5件の出来事
1572年8月24日
サン・バルテルミの虐殺
ユグノー戦争の最中、カトリック勢力がパリに集まっていたプロテスタント(ユグノー)の指導者と市民を大量虐殺した。サン・バルテルミの祝日の早朝に始まった暴力は数日間続き、パリだけで約3000人、フランス全
フランス・パリ
1645年
揚州十日と辮髪令
清の多鐸率いる軍が揚州を攻略後、10日間にわたり虐殺・略奪を行った(揚州十日)。同時期に「薙髪令」(辮髪令)が発布され、漢人に満州式の辮髪を強制。「髪を留むる者は頭を留めず」の方針で抵抗者を処刑した。
中国・揚州
1890年
ウンデッド・ニーの虐殺
1890年12月29日、第7騎兵隊がパインリッジ居留地でラコタ・スー族のビッグフット首長の一行約350人(多くは女性と子供)を武装解除しようとした際に銃撃が始まり、約250〜300人のラコタ族が殺害さ
北アメリカ・サウスダコタ
1948年〜1954年
済州4・3事件
南朝鮮単独選挙に反対する武装蜂起をきっかけに、軍・警察による大規模な鎮圧作戦が展開された。済州島民の約10分の1にあたる2万5千〜3万人が犠牲になったと推定される。中山間部の村落が焼き払われ、住民が集
韓国・済州島
1960年
シャープビル虐殺
1960年3月21日、パス法(黒人に身分証の携帯を義務付ける法律)に抗議するデモ隊約5000〜7000人に対し、警察が発砲。69人が死亡(多くが背中を撃たれた)、約180人が負傷。非暴力のデモ参加者へ
南アフリカ・シャープビル