「考古学」に関する歴史的出来事

6件の出来事

約50万年前
北京原人の発見
1929年、裴文中が周口店龍骨山の洞窟から完全な頭蓋骨を発見。ホモ・エレクトス(北京原人、シナントロプス・ペキネンシス)と命名された。約50万年前の人類化石で、火の使用と石器製作の証拠が発見された。し
中国・北京周口店
紀元前2600年頃〜前1900年頃
ハラッパーの繁栄
インダス文明のもう一つの主要都市。1920年代にジョン・マーシャルらにより本格的に発掘され、インダス文明の存在が世界に知られるきっかけとなった。城塞部と下町に分かれ、統一規格の焼成レンガ、標準化された
南アジア・パンジャーブ地方
紀元前246年〜前210年頃
兵馬俑の造営
1974年に農民が井戸掘りの際に偶然発見した兵馬俑は、始皇帝の陵墓を守護する約8,000体の等身大の陶製兵士像。一号坑だけで6,000体以上が整然と配置され、歩兵・騎兵・戦車兵・将軍が実戦配置で並ぶ。
中国・陝西省西安
79年8月24日
ポンペイの埋没
ヴェスヴィオ火山の大噴火により、ポンペイ、ヘルクラネウム、スタビアエなどの都市が火山灰と火砕流に埋没した。ポンペイでは約2000人が死亡したと推定。大プリニウスが救助活動中に死亡し、甥の小プリニウスが
イタリア・カンパニア
79年8月24日
ヴェスヴィオ火山噴火とポンペイの埋没
79年8月24日、ヴェスヴィオ火山が大噴火を起こし、約20時間にわたる噴火活動でポンペイ、ヘルクラネウム、スタビアエなどの都市が火山灰と火砕流に埋もれた。ポンペイには約6メートルの火山灰と軽石が堆積し
イタリア・カンパニア
1860年
アンコール・ワットの「再発見」
フランスの博物学者アンリ・ムオが西洋世界にアンコール遺跡群を紹介。実際には遺跡は地元民や僧侶に知られ続けており、完全な「発見」ではなかったが、ムオの著作『シャム・カンボジア・ラオス紀行』がヨーロッパで
カンボジア・アンコール