「第18王朝」に関する歴史的出来事
4件の出来事
紀元前1479〜1458年
ハトシェプスト女王の治世
トトメス2世の王妃であったハトシェプストは、幼い継子トトメス3世の摂政として権力を握り、やがて自らファラオを称した。古代エジプト史上最も成功した女性統治者。プント(ソマリア付近)への大規模交易遠征を実
エジプト・テーベ
紀元前1457年
トトメス3世のメギドの戦い
ハトシェプスト死後に単独統治を開始したトトメス3世が、カデシュ王率いるシリア・パレスチナ連合軍をメギドで撃破。エジプト軍記の最も詳細な戦闘記録として知られる。カルメル山脈の3つの隘路のうち最も危険な中
パレスチナ・メギド
紀元前1353〜1336年
アクエンアテンの宗教改革とアマルナ遷都
第18王朝のアメンホテプ4世が自らアクエンアテン(アテンに有益なる者)と改名し、唯一神アテン(太陽円盤)の崇拝を推進。テーベのアメン神官団の権力を排除するため、新都アケトアテン(現アマルナ)を建設して
エジプト・アマルナ
紀元前1332年頃
ツタンカーメンの即位と伝統回帰
アクエンアテンの死後、幼くして即位したツタンカーメン(当初ツタンカーテン)は、アメン神官団と重臣アイ・ホレムヘブの影響下でアテン信仰を放棄し、伝統的な多神教に復帰。首都をテーベに戻し、アメン神殿の修復
エジプト・テーベ