「独立」に関する歴史的出来事

9件の出来事

1945年8月17日
インドネシア独立宣言
スカルノとハッタが日本の降伏の2日後にインドネシアの独立を宣言。しかしオランダは独立を認めず、4年間にわたる独立戦争(1945-1949年)が展開された。国連の仲介とアメリカの圧力により、1949年1
インドネシア・ジャカルタ
1947年〜1948年
アウンサンとビルマの独立
「ビルマ独立の父」アウンサン将軍が日本軍の訓練を受けた「三十人の志士」を率いて独立運動を展開。日本の敗戦後はイギリスと交渉し、1947年のパンロン協定で少数民族との連邦構想をまとめた。しかし1947年
ミャンマー・ヤンゴン
1956年
チュニジア独立
ハビーブ・ブルギーバ率いる新立憲党(ネオ・デストゥール)が主導した独立運動により、チュニジアがフランス保護領から独立。ブルギーバは初代大統領となり、世俗主義的近代化政策を推進。個人身分法の改革により一
チュニジア・チュニス
1956年
モロッコ独立
スルタン・ムハンマド5世がフランスからの独立を指導。1953年にフランスがムハンマド5世を廃位・追放したことが逆に民族主義運動を激化させ、1955年に帰還を余儀なくされた。1956年にフランスとスペイ
モロッコ・ラバト
1960年
アフリカの年(17カ国が独立)
1960年に17のアフリカ諸国が独立を達成し、「アフリカの年」と呼ばれた。フランス領西アフリカ・赤道アフリカの旧植民地(セネガル、マリ、コートジボワール、ニジェール、チャド、コンゴ共和国、ガボン等)、
アフリカ全域
1965年8月9日
シンガポールの分離独立
マレーシア連邦から追放される形で分離独立。リー・クアンユー首相は記者会見で涙を流しつつ独立を発表した。「国家になりたくなかった国」と自称しつつ、厳格な統治と開放経済で奇跡的な経済成長を達成。一人当たり
シンガポール
1975年9月16日
パプアニューギニアの独立
オーストラリアの信託統治領であったパプアニューギニアが独立を達成。初代首相マイケル・ソマレの下、立憲君主制(イギリス女王を元首とする)を採用。世界で最も言語的に多様な国家(約850言語)として、ピジン
パプアニューギニア
2002年5月20日
東ティモール独立
21世紀最初の新独立国家。ポルトガル植民地から1975年に独立を宣言したが、インドネシアが即座に侵攻・併合。24年間の占領下で人口の約3分の1(10万〜18万人)が死亡したとされる。1999年の住民投
東ティモール・ディリ
2011年
南スーダン独立
2011年1月の住民投票で約99%が独立を支持し、7月9日に南スーダン共和国として独立。21世紀初の新国家誕生であり、アフリカ連合の54番目の加盟国となった。しかし2013年12月にサルバ・キール大統
南スーダン・ジュバ