「灌漑」に関する歴史的出来事

3件の出来事

紀元前1850年頃
ファイユーム灌漑事業
第12王朝のアメンエムハト3世を中心とする王たちが、ファイユーム盆地の大規模灌漑事業を実施。バハル・ユースフ運河の整備とモエリス湖の水位管理により、広大な農耕地を創出した。堤防と水門のシステムによりナ
エジプト・ファイユーム
1960年代〜現在
アラル海の縮小
ソ連の綿花増産政策のためアム川・シル川から灌漑用水を大量に取水した結果、アラル海は1960年代の68,000平方kmから2014年には約10%以下に縮小。「20世紀最大の環境災害」と呼ばれる。漁業の壊
中央アジア・ウズベキスタン/カザフスタン
1960〜1970年
アスワン・ハイ・ダム建設
ソ連の技術・資金援助により建設された巨大ダム。高さ111m、全長3830m。ナイルの洪水を制御し、通年灌漑と水力発電(設備容量2100MW)を実現。一方でナセル湖の形成によりヌビアの遺跡群(アブ・シン
エジプト・アスワン