「武帝」に関する歴史的出来事

3件の出来事

紀元前141年〜前87年
漢武帝の治世と匈奴遠征
漢の武帝(在位紀元前141-87年)は中国史上最も積極的な対外政策を展開。衛青・霍去病らの将軍を用いて匈奴を漠北に駆逐し、河西四郡を設置してシルクロードを開通。南越・朝鮮にも遠征して版図を拡大。内政で
中国・長安〜中央アジア
紀元前138年〜前126年
張騫の西域派遣とシルクロード開拓
紀元前138年、武帝は大月氏と同盟して匈奴を挟撃する目的で張騫を西域に派遣。張騫は匈奴に捕らえられ10年間抑留された後、脱出して大月氏に到達したが同盟は実現しなかった。しかし13年後に帰還した張騫がも
中央アジア
紀元前136年頃
董仲舒と儒教の国教化
董仲舒が武帝に「罷黜百家、独尊儒術」(百家を退け儒学のみを尊ぶ)を建議。天人感応説(天が皇帝の徳に応じて災異を示す)を唱え、儒教を帝国の統治イデオロギーに格上げ。五経博士が設置された。
中国・長安