「文字」に関する歴史的出来事
4件の出来事
紀元前3200年頃〜394年
ヒエログリフの発展
古代エジプトの公式文字体系。表語文字と表音文字を組み合わせた約700の記号からなる。神殿や墓の碑文に使用されたヒエログリフ(聖刻文字)に加え、日常使用のヒエラティック(神官文字)、後期のデモティック(
エジプト全域
紀元前1050年頃
フェニキア人のアルファベット発明
フェニキア人は22文字の子音文字からなるアルファベットを発明し、地中海交易圏に普及させた。楔形文字やヒエログリフが数百の文字を必要としたのに対し、フェニキア文字は簡便さにおいて革命的であった。この文字
レヴァント・ビブロス
紀元前500年〜紀元後800年頃
モンテ・アルバンの建設(サポテカ文明)
サポテカ文明の首都で、山頂を人工的に平坦化して建設された壮大な儀礼センター。最盛期の人口は約2万5千人。大広場を囲む神殿群、球技場、天文台が残る。「踊る人々(ダンサンテス)」と呼ばれる浮彫りは殺害され
メソアメリカ・メキシコ・オアハカ
1443年(公布1446年)
世宗大王によるハングル(訓民正音)の創制
朝鮮第4代王・世宗が独自の文字体系「訓民正音」を創制。28字(現在は24字)の音素文字で、「知恵ある者は朝の間に、愚かな者でも10日で学べる」とされる合理的な体系。1446年に『訓民正音解例本』として
朝鮮・漢陽