「摂関政治」に関する歴史的出来事
3件の出来事
866年
応天門の変
大内裏の応天門が放火され、犯人として大納言・伴善男が逮捕・配流された事件。当初は源信(左大臣)が疑われたが、藤原良房の介入で伴善男に罪が着せられた。良房は事件を利用して人臣初の摂政に就任。
日本・京都
969年
安和の変
969年、左大臣源高明が謀反の嫌疑で大宰府に左遷された。密告に基づく冤罪とされ、藤原氏が最後の有力な政敵を排除した事件。これにより藤原北家の政治的独占が確立し、以後約100年にわたる摂関政治全盛期が始
日本・京都
1018年
藤原道長の権力絶頂「望月の歌」
藤原道長が三女・威子の立后の日に「この世をば わが世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば」と詠んだ。3人の娘を天皇の后にし、外祖父として絶大な権力を握った摂関政治の絶頂を象徴する一首。
日本・京都