「始皇帝」に関する歴史的出来事

4件の出来事

紀元前246年〜前210年頃
兵馬俑の造営
1974年に農民が井戸掘りの際に偶然発見した兵馬俑は、始皇帝の陵墓を守護する約8,000体の等身大の陶製兵士像。一号坑だけで6,000体以上が整然と配置され、歩兵・騎兵・戦車兵・将軍が実戦配置で並ぶ。
中国・陝西省西安
紀元前221年
秦の六国統一と始皇帝
紀元前230年から前221年にかけて、秦王政(のちの始皇帝)が韓・趙・魏・楚・燕・斉の六国を滅ぼし中国を統一。「皇帝」の称号を創始し、郡県制を施行して中央集権体制を確立。度量衡・文字・車軌の統一、馳道
中国・咸陽
紀元前221年〜
万里の長城建設
始皇帝は北方の匈奴への防衛のため、戦国時代の燕・趙・秦が築いた長城を連結・拡張し、西は臨洮から東は遼東に至る万里の長城を完成させた。蒙恬将軍が30万の軍と数十万の労働者を指揮。現存する長城の大部分は明
中国北部
紀元前213年〜前212年
焚書坑儒
秦の始皇帝が李斯の建議により、秦の歴史書以外の歴史書と私蔵の詩経・書経を焼却(焚書、前213年)。翌年、方士・儒生460人余りを咸陽で生き埋めにしたとされる(坑儒)。
中国・咸陽