「天平文化」に関する歴史的出来事

3件の出来事

743年発願〜752年開眼
東大寺大仏の造立
聖武天皇が発願した盧舎那仏(大仏)の造立。像高約15メートル、使用した銅は約500トン、金は約440キロ。752年に盛大な開眼供養が行われ、インド僧菩提僊那が開眼導師を務めた。延べ約260万人が造立に
日本・奈良
756年
正倉院宝物の収蔵
聖武天皇の崩御後、光明皇后が天皇遺愛の品約600点を東大寺大仏に献納。ペルシア・唐・新羅・東南アジアなどの工芸品を含み、8世紀の国際文化交流を物語る。螺鈿紫檀五絃琵琶、漆胡瓶、鳥毛立女屏風などが代表的
日本・奈良
759年頃
万葉集の成立
日本最古の歌集。全20巻、約4500首を収録。天皇・貴族から防人・農民まで幅広い階層の和歌を収める。額田王・柿本人麻呂・山上憶良・大伴家持らが代表的歌人。万葉仮名で表記され、日本語の文学表現の原点。
日本・奈良