「元禄文化」に関する歴史的出来事
3件の出来事
1688年〜1704年
元禄文化の開花
元禄時代は町人文化が開花した時代。井原西鶴の浮世草子(『好色一代男』)、松尾芭蕉の俳諧、近松門左衛門の浄瑠璃が三大文学。菱川師宣の浮世絵、尾形光琳の琳派絵画、野々村仁清の色絵陶器など美術も隆盛。上方を
日本・上方〜江戸
1689年
松尾芭蕉『おくのほそ道』
松尾芭蕉が弟子の曾良と東北・北陸を巡った約150日間の旅の紀行文。「夏草や兵どもが夢の跡」(平泉)、「閑さや岩にしみ入る蝉の声」(立石寺)など珠玉の句を含む。俳諧を芸術の域に高めた不朽の名作。
日本・江戸〜東北〜北陸
1703年(曾根崎心中初演)
近松門左衛門と人形浄瑠璃
近松門左衛門は「日本のシェイクスピア」と称される劇作家。人形浄瑠璃の脚本家として『曾根崎心中』『心中天網島』『国性爺合戦』など約100作を執筆。町人の恋愛と義理人情の葛藤を描き、元禄文化を代表する。
日本・大阪