「上座部仏教」に関する歴史的出来事

4件の出来事

紀元前377年頃〜1017年
アヌラーダプラ王朝と仏教の伝播
スリランカ最初の大王朝。紀元前3世紀にアショーカ王の子マヒンダが仏教を伝え、以後スリランカは上座部仏教の最重要拠点となった。菩提樹の分木が植えられ、ルワンウェリサーヤ大塔などの巨大な仏塔が建設された。
南アジア・スリランカ
1044年〜1287年
パガン朝の建国とアノーヤター王
アノーヤター王がビルマ(ミャンマー)を統一し、パガン朝を建国。モン族のタトン王国を征服して上座部仏教と文字文化を導入。以後250年間にパガン平原に約4,000の仏塔・寺院を建設した。アーナンダ寺院は白
ミャンマー・パガン(バガン)
11世紀〜13世紀
上座部仏教の東南アジア大陸部への伝播
スリランカの上座部仏教(テーラワーダ仏教)がパガン朝のアノーヤター王(11世紀)を通じてミャンマーに定着。13世紀にスコータイ朝がスリランカから僧侶を招聘して以降、タイ・ラオス・カンボジアにも拡大。そ
東南アジア大陸部
14世紀〜現在
ルアンパバーンの寺院群と托鉢の伝統
毎朝夜明け前に数百人の僧侶が列をなして托鉢に出る光景はルアンパバーンの象徴。ワット・シェントーン(黄金の都の寺院)は1560年建立のラオス最美の寺院で、独特の屋根の重なりが特徴。ルアンパバーン様式の仏
ラオス・ルアンパバーン