「ローマ帝国」に関する歴史的出来事
4件の出来事
紀元前27年1月16日
アウグストゥスの元首政開始
オクタウィアヌスが元老院から「アウグストゥス」の称号を受け、事実上の帝政(プリンキパトゥス=元首政)を開始した。共和政の制度と名目を維持しながら、軍事指揮権(インペリウム)と護民官特権を集中して最高権
イタリア・ローマ
79年8月24日
ヴェスヴィオ火山噴火とポンペイの埋没
79年8月24日、ヴェスヴィオ火山が大噴火を起こし、約20時間にわたる噴火活動でポンペイ、ヘルクラネウム、スタビアエなどの都市が火山灰と火砕流に埋もれた。ポンペイには約6メートルの火山灰と軽石が堆積し
イタリア・カンパニア
313年
コンスタンティヌスのミラノ勅令
コンスタンティヌス帝とリキニウス帝がミラノで会見し、帝国内の全宗教に信仰の自由を保障する勅令を発布。キリスト教迫害の終結を宣言し、没収されたキリスト教会の財産返還を命じた。これによりキリスト教は合法的
イタリア・ミラノ
395年
ローマ帝国の東西分裂
テオドシウス1世の死により、長男アルカディウスが東を、次男ホノリウスが西を統治する体制が確立した。これ以前にもディオクレティアヌスの四帝統治など分割統治は行われたが、395年以降は事実上恒久的な分裂と
ローマ帝国全域