「ジェノサイド」に関する歴史的出来事
5件の出来事
1904〜1908年
ヘレロ族・ナマ族の虐殺
ドイツ領南西アフリカでヘレロ族がドイツ植民地支配に対して蜂起。フォン・トロータ将軍が「殲滅命令」を発し、ヘレロ族をオマヘケ砂漠に追い込んで組織的に殺害。続くナマ族の反乱も残虐に鎮圧された。ヘレロ族の約
ナミビア(ドイツ領南西アフリカ)
1915年〜1923年
アルメニア人虐殺
オスマン帝国の統一と進歩委員会政権下で、アナトリア東部のアルメニア人が組織的に迫害・殺害された。1915年4月24日のイスタンブールでのアルメニア人知識人逮捕に始まり、大規模な強制移送と虐殺が実行され
アナトリア東部
1971年3月〜12月
バングラデシュ独立戦争
東パキスタン(現バングラデシュ)が西パキスタンからの独立を求めた戦争。パキスタン軍の「サーチライト作戦」による弾圧(推定30万〜300万人の殺害)に対し、ムクティ・バヒニ(解放軍)が抵抗。インドの軍事
南アジア・バングラデシュ
1994年
ルワンダ虐殺
1994年4月6日のハビャリマナ大統領の暗殺をきっかけに、フツ族過激派がツチ族と穏健フツ族に対する組織的な虐殺を開始。約100日間で80万〜100万人が殺害された。主な凶器はマチェーテ(山刀)。国際社
ルワンダ・キガリ
2017年
ロヒンギャ危機
ミャンマー国軍がラカイン州のロヒンギャ(イスラム教徒少数民族)に対する大規模な軍事作戦を展開。村落の焼き打ち、殺害、性暴力が組織的に行われ、約74万人がバングラデシュに避難。国連は「ジェノサイドの意図
ミャンマー・ラカイン州