「エルサレム」に関する歴史的出来事

5件の出来事

紀元前957年頃
ソロモン王のエルサレム第一神殿建設
ダビデ王の統一王国を継いだソロモン王は、フェニキアのテュロス王ヒラムの援助を受けてエルサレムに壮麗な神殿を建設した。レバノン杉の梁、金箔の至聖所、契約の箱を安置する内陣を備えた。建設には7年を要し、イ
レヴァント・エルサレム
紀元前37年〜前4年
ヘロデ大王の治世と第二神殿の拡張
ローマの後援で即位したヘロデ大王は、第二神殿を壮大に拡張・改築し、古代世界でも屈指の宗教建築に仕上げた。マサダ要塞、カエサリア港湾都市、ヘロディウム宮殿など大規模建築事業を推進。有能な統治者であったが
レヴァント・エルサレム
691年
岩のドームの建設
ウマイヤ朝カリフ・アブドゥルマリクが建設した岩のドームは、現存する最古のイスラム建築の一つであり、ビザンツ様式の金色のドームとモザイク装飾で覆われた八角形の建造物。中央の聖岩はアブラハムのイサク奉献と
レヴァント・エルサレム
1096年〜1099年
第1回十字軍とエルサレム占領
教皇ウルバヌス2世のクレルモン公会議(1095年)での呼びかけに応じ、西ヨーロッパの騎士・諸侯が聖地奪回に向かった。ゴドフロワ・ド・ブイヨン、ボエモン、レーモンらが率いる十字軍はニカイア、アンティオキ
聖地・エルサレム
1171〜1250年
サラーフッディーンのアイユーブ朝建国
クルド人出身のサラーフッディーン(サラディン)がファーティマ朝の宰相として権力を握り、シーア派カリフを廃してスンニ派のアイユーブ朝を建国。1187年のハッティーンの戦いで十字軍を撃破し、エルサレムを奪
エジプト・カイロ