「ウマイヤ朝」に関する歴史的出来事

6件の出来事

661年〜750年
ウマイヤ朝の成立とダマスカスの首都化
ムアーウィヤ1世がカリフに就任しウマイヤ朝を開き、ダマスカスを首都とした。アラブ帝国は西はイベリア半島から東はインダス川に至る史上最大のイスラム帝国に拡大。アラビア語を公用語とし、貨幣制度を整備し、ウ
シリア・ダマスカス
691年
岩のドームの建設
ウマイヤ朝カリフ・アブドゥルマリクが建設した岩のドームは、現存する最古のイスラム建築の一つであり、ビザンツ様式の金色のドームとモザイク装飾で覆われた八角形の建造物。中央の聖岩はアブラハムのイサク奉献と
レヴァント・エルサレム
711年〜712年
アラブによるシンド征服
ウマイヤ朝の将軍ムハンマド・ビン・カーシムがシンド地方を征服した。当時17歳のカーシムは6千人の軍を率いてデーバルを攻略、シンドのヒンドゥー王ダーヒルを戦死させた。シンドとパンジャーブ南部がイスラム支
南アジア・シンド
717年〜718年
ビザンツ帝国のコンスタンティノープル防衛
ウマイヤ朝カリフのスレイマンが陸海から約12万の大軍でコンスタンティノープルを包囲。ビザンツ皇帝レオン3世は「ギリシャの火」(水上でも燃え続ける焼夷兵器)でアラブ艦隊を壊滅させ、ブルガール人の援軍もあ
ビザンツ帝国・コンスタンティノープル
732年
トゥール・ポワティエ間の戦い
フランク王国の宮宰カール・マルテルがウマイヤ朝のアブドゥッラフマーン・アル・ガーフィキー率いるアラブ軍を撃退した。イベリア半島からピレネーを越えて北進したイスラム軍のヨーロッパ深部への進出を阻止した歴
フランス・トゥール
732年10月
トゥール・ポワティエの戦い
フランク王国の宮宰カール・マルテルが、アブドゥル・ラフマン・アル・ガーフィキー率いるウマイヤ朝の遠征軍を撃退した決定的会戦。フランク重装歩兵の密集陣形がイスラム騎兵の突撃を跳ね返し、アブドゥル・ラフマ
フランス・トゥール近郊