ベトナム北部の歴史
3件の歴史的出来事
紀元前7世紀〜紀元後1世紀
ドンソン文化の繁栄
ベトナム北部の紅河流域を中心に発展した東南アジア最重要の青銅器文化。精巧な銅鼓は権威の象徴であり、表面に船、戦士、楽隊、動物の図像が刻まれる。農耕・漁労・戦闘の場面が記録され、当時の社会生活を知る第一
ベトナム北部・紅河流域
938年
呉権の独立と越南の建国
呉権が白藤江の戦いで中国・南漢の水軍を撃破し、約1000年にわたる中国支配からの独立を達成。鉄杭を川底に打ち込んで敵船を座礁させる戦術は、後の陳朝のモンゴル撃退(1288年)でも再現された。ベトナム独
ベトナム北部・白藤江
1288年
陳朝のモンゴル撃退(白藤江の戦い)
ベトナム・陳朝がモンゴル帝国(元)の第三次侵攻を撃退。陳興道将軍が白藤江で元の水軍を壊滅させた。ベトナムはモンゴルの3度の侵攻(1258年、1285年、1288年)をすべて撃退し、東南アジアで唯一モン
ベトナム北部・白藤江