イングランドの歴史
9件の歴史的出来事
793年6月8日
バイキングのリンディスファーン修道院襲撃
ノルウェーからのバイキングがイングランド北東部のリンディスファーン修道院を襲撃し、修道士を殺害・奴隷化し、聖遺物や財宝を略奪した。アルクインが「キリスト教世界始まって以来、ブリテンにこのような恐怖が訪
イングランド・ノーサンブリア
878年
アルフレッド大王のウェセックス防衛
ウェセックス王アルフレッド大王がエディントンの戦いでデーン人の王グスルムを決定的に撃破。ウェドモアの和約によりグスルムはキリスト教に改宗し、イングランドはウェセックス支配の南部とデーンロウ(デーン人支
イングランド・ウェセックス
1066年10月14日
ノルマン・コンクエスト(ヘイスティングズの戦い)
ノルマンディー公ウィリアムがイングランド王ハロルド2世を破り、イングランドを征服した。ハロルドは矢で目を射貫かれて戦死(バイユーのタペストリーの描写)。ウィリアムはクリスマスにウェストミンスター寺院で
イングランド・サセックス
1215年6月15日
マグナ・カルタの制定
イングランド王ジョンが貴族の反乱に直面し、テムズ川沿いのラニーミードで63条からなるマグナ・カルタ(大憲章)に署名した。国王の恣意的な課税・逮捕・裁判を制限し、「自由人は法に基づかなければ逮捕・拘禁さ
イングランド・ラニーミード
1381年6月
ワット・タイラーの乱
人頭税への反発を契機に、ワット・タイラーとジョン・ボールに率いられた数万の農民・職人がロンドンに進軍。カンタベリー大司教サドベリーとランカスター公ジョン・オブ・ゴーントの宮殿を襲撃した。リチャード2世
イングランド
1534年
ヘンリー8世のイングランド国教会設立
ヘンリー8世が国王至上法(首長令)を議会で制定し、イングランド国教会をローマ教皇から独立させた。国王が「イングランド国教会の唯一の最高首長」と宣言。1536-39年に約800の修道院を解散し、膨大な教
イングランド・ロンドン
1649年1月30日
チャールズ1世の処刑
イングランド内戦で議会軍に敗れたチャールズ1世が、「暴君、反逆者、殺人者、国家の公敵」として裁判にかけられ、公開斬首された。ヨーロッパの近代史上、正当な裁判手続きを経て処刑された最初の君主。チャールズ
イングランド・ロンドン
1687年7月5日
ニュートンの『プリンキピア』出版
アイザック・ニュートンが『自然哲学の数学的諸原理(プリンキピア)』を出版。万有引力の法則と運動の三法則を定式化し、ケプラーの惑星運動法則を力学的に説明した。天体の運動と地上の物体の運動を統一的に説明す
イングランド・ケンブリッジ
1688年〜1689年
名誉革命と権利章典
カトリックのジェームズ2世を追放し、その娘メアリー2世とオランダ総督ウィリアム3世を共同統治者として迎えた「無血革命」。1689年に議会が権利章典を制定し、国王の権力を法的に制限。議会の同意なき課税・
イングランド